足の解剖

▼ 足の解剖

足部は26個の骨と2個の種子骨で成り立っています。

1.足のアーチの立体構造
 足部には3つのアーチがあります。その役割は、立位および歩行時の体重支持、衝撃吸収や不整地に対して足部の形状を適合させることにより得られる歩行の安定化などです。アーチを支持するものとして骨構造、靭帯、および筋があります。

アーチの分類(Classification of the foot arch)

縦アーチ(Longitudinal arches)

 ・内側縦アーチ(Medial longitudinal arch)

 ・外側縦アーチ(Lateral longitudinal arch)

横アーチ(Transverse arch)

2.内側縦アーチ 3.外側縦アーチ
 踵骨-距骨-舟状骨-内側楔状骨-第1中足骨で構成され、土踏まずと呼ばれています。

踵骨-立方骨-第5中足骨で構成されています。

4.横アーチ 5.体重を支えるポイント
中足骨間、楔状骨-立方骨で構成されています。

 横アーチは、中足骨頭レベル、中足骨後方レベル、足根骨レベルと3つに分かれており、中足骨頭レベルがよくいわれている横アーチです。

第1中足骨頭、第5中足骨頭、踵骨の3点で体重を支えています。